Nov 23, 2014

阿才的店

ちょっくらまた台北に行っておりました。
台湾初の子と一緒だったので、市内主要エリアを廻りつつ、前回美味しかったお店+新しいお店も加えてローカル料理を楽しんできましたよ。


台湾は基本、何を食べても美味しいですが、ビジュアル的に一番印象に残ったのが「阿才的店」という食堂兼居酒屋。
雰囲気に惹かれてなんとなく選んだお店だったのですが、後で知ったところ、戒厳令が解かれていなかった1987年以前、後に民進党の軸となった人たちが台湾の民主化を熱く語り合う聖地だったのだそうです。

入口は小洒落た古民家カフェのようにも見えなくはないですが、一歩店内に足を踏み入れるとかなりのレトロ感。





メニューはどれも素朴な家庭料理。
丼1杯分くらいあるスープ(しかしそれでも1人前)が100TWD(380円くらい)など、リーズナブルでおいしかったです。


なんとこちら、近々土地開発のために取り壊されるそうです。残念すぎる!
次台北に行くときまであるかな。。


阿才的店
台北市仁愛路二段41巷17号

Oct 31, 2014

Les années 50

またまたパリからのお便りです。
定型サイズより少し大きめの、50年代の雰囲気溢れるカードで。


プードルがマダムの車を覗き込むという映画の1コマのようなショットですが、さらに背景にはうっすらとエッフェル塔が。なんという完璧な写真!
うちの犬の先輩犬が写っているのに惹かれてこのカードにしてくれたそうです。
半年ほど前に同じ友人から届いたエッフェル塔のハガキも素晴らしい写真でしたが、これまた名作。飾る場所を考えよう。


そしてカード購入後に郵便局に行ったら、Les années 50の切手(今年発行された1950年代をテーマにした切手シート)を偶然見つけ、カードとぴったりすぎてびっくりだったそう。
すごくかわいい!50年代サイコー!!

パリのPalais Gallieraでは1950年代展(Les années 50)を開催中のようで、こちらも大変気になるところであります。

Oct 22, 2014

Schappe Spun

ミシン糸といえばシャッペスパン。
このたびシャッペスパンの色見本を手に入れたのですが、これがなかなかの萌えアイテムです。



特にグレー系、ブルー系のグラデーションが好きです。
これを手に入れてからは、手元にある生地に合う糸を選んで相方の出張時に注文して持って帰ってもらっています。すごく便利!
全300色で大抵の色は揃っているように見えるのですが、実際に生地と合わせてみるとなかなかぴったりくるのがなかったりして、色の奥深さを感じています。

Oct 17, 2014

Merchant & Mills

手芸活動はその後も続いています。
あまりやりすぎるとピアノの練習がおろそかになるので、ここ数日はお休み中ですが。
もともと手芸好きだった友達に加え、全く興味のなかった子までもがバッグを編んだり服を作ったりし始め、週1ペースで集まって活動中。
それ以外の時間も自習(?)しているので、なんだかちょっと忙しいです。


一応最低限お裁縫ができる道具は揃ってはいるのですが、100均の裁ちバサミがなかなかの切れなさ加減なので、これを機に新調することにしました。
「日本製じゃなくていいんか?」という相方からの問いにおっしゃるとおり!と思いつつ、ただいま絶好調に気になっているイギリスのブランド、Merchant & Millsへの憧れが勝ってしまい、"Extra Sharp"という素敵なネーミングの赤いハサミに決定。
10インチと8インチの2サイズあり、私は手が大きい方ではあるのですが、小さい方を購入。
大きいのもテーラーっぽくてかっこいいですが、女性には8インチの方がいいかな。
今日イギリスから届いたばかりでまだ使っていませんが、週明けにまた新しいものを裁断しようと思っているのでかなり楽しみです。


このMerchant & Mills、モノトーンのグラフィックやパッケージがかっこいい、イギリス南東部のライという街にあるお店です。
ロゴが渋く、ロゴ入りのエプロンやバッグもかわいいし、お裁縫箱などのパッケージも魅力的すぎて、オンラインショップを見ていたら妄想であっという間に時間が過ぎます。
いつかお店に行ってみたいなぁ。。

Oct 14, 2014

Airmail from Paris

先月と今月、パリから届いたお便りです。



まずはポラロイド風のハガキにエッフェル塔の消印で。
こんなスタンプあるんですねー。
エッフェル塔が描かれたデザインにはめっぽう弱いです。



そしてこちらは、Le Carré d'encreの消印。
私もLe Carré d'encreには何年か前に行ったことがありますが、文具屋さんの片隅に切手専門カウンターのような場所があり、そこでお願いするとこの消印を押して投函してくれます。
こうやって茶色のマリアンヌを連ねて貼るのもよいですね。

こちらは年中夏なので、久々にコートを着たりブーツを履いたりしてパリを歩いてみたい!
寒さが恋しい今日この頃であります。

Oct 13, 2014

Airmail from Cyprus

先月もらっていたキプロスからのエアメール。


キプロスって聞いたことあるけど場所がわからない。。
というわけで調べてみたら、あら、こんなところに!


トルコの南、といっても地中海のかなり東側。
シリアやレバノンからこんなに近いところだなんて。
毎日ニュースで見聞きしているシリアの街からもそう遠くはないのでドキドキしてしまうけど、キプロスのホテルは素晴らしく、景色もきれいなんだそうです。
どんなところなんだろう。。
ハガキの風景はギリシャっぽいイメージだなぁと思ったら、キプロス共和国(キプロス島の分断された南側)はほぼギリシャ系住民の単一国家なのですね。
(北側の北キプロス・トルコ共和国はトルコ系。)


切手はこの2種類。
ん?ガリレオガリレイってイタリア人では?まぁいいや。
オレンジの方はRefugee stampといいます。
売上は難民基金に寄付されるそうですが、実はこれ、不足分用の少額切手ではなく、手紙や小包を出す際に必ず貼らなければいけないというきまりがあるようです(貼付がない場合は郵便物として受け付けてもらえないのだそう)。
このデザインは1974年の発行以来、背景色を変えたりして受け継がれており、これは2013年バージョンです。

キプロスから手紙をもらうのなんて、これが最初で最後だろうなー。

Oct 11, 2014

Airmail from Taiwan

台湾から送ったハガキが届きました。


右下の参観券と書かれたカードは、郵政博物館の入館券兼ポストカードです。
切手は博物館入口脇のショップで切手帳から選んで買うことができます。
残念ながらあまり面白いデザインの切手がなく、唯一気に入ったのがこれでした。
パイナップルケーキなど台湾の銘菓がテーマなのですが、写真とイラストの間みたいな微妙なプリントが好みです。

Oct 10, 2014

胡椒餅

台湾では、漢字が並んだ紙ものやレトロなデザインのパッケージに出合えたらいいなぁと思っていたのですが、スーパー等々チェックしてみたもののなかなか見つからずでした。


こういうかんじのものにたくさん遭遇すると思っていたのですが。
こちらは龍山寺近くにあります胡椒餅の名店、福州元祖胡椒餅の袋。
文字だけのシンプルなデザインとこの色合いが台湾っぽくて好みです。
実は早くも次回台湾行きの日程が決定したので、次はいい紙を見つけたいな。
帰国してから知ったのですが、迪化街という問屋街に包材専門店が集まるエリアがあるらしいので、そこもチェックしておきたいところです。

Sep 29, 2014

Cafes in Taipei

今回の2泊3日台湾旅は食べるのと歩くのに忙しく、いつものようなカフェ巡りはできなかったのですが、道中気になるお店はいくつもありました。
台湾、カフェのレベルはかなり高そうです。




小籠包を食べたあと小雨が降り始めたので、すぐ近くのCafé Junkiesにてしばし雨宿り。
台湾は今回大好きになって帰ってきましたが、唯一残念だったのは朝が遅いこと。
私たちが行きたいようなお店は13:00あるいは14:00スタートのところもちらほらだし、大きな商業施設も大抵のところは11:00から(その代わり、夜も遅め)。
カフェも8:00や9:00からやっているところは極めて少ないのですが、このお店は7:30開店だそうなので、朝のんびりしに行くのもいいかもしれません。


今回の旅は「腹八分目」がモットーだったのでここでは何も食べなかったのですが、お隣の席に座った皆さんがベーグルを食べていたのであとで調べてみたところ、このお店の手作りベーグルはなかなかオススメらしいです。
さらに「好,丘」というショップ&カフェのベーグルが台湾では一押しとの情報をゲット。
もともと好,丘には寄ろうと思っていたので、帰国日に2つばかり買って帰りました。


外観の写真しかありませんが。。
家に帰って温めて食べたところ、すごくおいしかったです。
友達はお取り寄せしたいほど好みと大絶賛。
ユニークなフレーバーが10種類ちょっと並んでいて、悩んだ結果パイナップル+ポメロと烏龍茶のベーグルにしたのですが、食感、味ともポイント高し!
私たちが行ったのはお昼過ぎでしたが、すでに売り切れている種類もあったので、買うなら早めの時間をおすすめします。


迪化街という問屋街エリアでは、足休めのためたまたま見つけたカフェで休憩。


鹹花生(Salt Peanuts)というベーカリーカフェで、文字通り、コーヒー、紅茶に塩やピーナッツが入ったようなものがいくつかありました。
私は玫瑰鹽焦糖奶茶(ローズソルト入りキャラメルミルクティー)というのを注文してみたのですが、紅茶にミルクが入っているというよりうっすら紅茶風味のするミルクというかんじで、普段飲んでいるミルクティーとは別物でした。
こちらのお店も9:00オープンと早いです。
目の前には林豊益商行という竹細工のお店があり、かごバッグなどいろいろ揃っています。

あと、こちらはカフェに含めていいのかどうかわかりませんが、台湾茶のお店。
晩ご飯まで少し時間があったので、通りがかりのお店に入りました。


永康街にある「回留」。アメリカ人と台湾人のご夫妻が営む茶藝館です。


お茶のことは3人とも全くわからないので、オススメを聞いて注文しました。
深くはわかりませんが、台湾茶、美味!
お茶を嗜む人であれば、茶藝館めぐりも楽しいだろうなぁ。

次回台北に行くときは、秘氏咖啡、好樣思維、COSTUMICE CAFÉあたりを攻めてみたいと思っております。

Sep 28, 2014

Shops in Taipei

今回の台湾は女子3人旅だったのですが、3人とも豪華ホテルやエステ&スパ、占いやパワースポットには興味なし。マッサージ系もこの国にたくさんあるからあえて台湾ではしなくていいので、地元のおいしいものを食べ、残り時間は適当に街歩きをしていました。

お昼ちょうどに空港に着き、ランチを済ませてはじめに向かったのが好樣本事(VVG Something) という書店兼雑貨店。
「世界で最も美しい書店」という書籍で20の書店のひとつとして取り上げられているお店です。



いやぁ、なんなんでしょう、この静寂な空間とセンスは。
独特の世界観に引き込まれ、真っ昼間であることを忘れさせられます。
実は日本の書籍、雑貨が多くを占めるのですが、そのセレクトと空間作りがすばらしく、台湾人のセンスによってMade in Japanのものが魅力を増しているように感じました。

お向かいには同系列の手芸店、好樣喜歓(VVG Chiffon)があり、これがまたかなりのうっとり空間で、2店舗で一体どれくらい居たのかわかりません。
さらに好樣喜歓併設のパン屋さんもかわいく美味しそうで、初っ端から予想外のレベルの高さに、一同これが続いたらどうしようと不安になったほどでした。笑
VVG系列は上記を含め、ビストロなど10の施設があるそうで、他も気になるところです。


VVG以外でとくに気に入ったショップは、台湾のアンティーク食器、地元作家さんの雑貨などを扱う意思意思(nostalgic future)。
1950年代〜1970年代あたりのマグやグラスなどが特にかわいかったです。
店主さんご夫婦はいずれも英語が話せるので、アンティーク品の年代、メーカーなどの情報はもちろん、台湾についていろいろと教えてくださいます。
あとは、ヨーロッパのアンティーク&ヴィンテージジュエリー店、DE STIJL。
意思意思から徒歩圏内で、途中、アーティスト系のお店などがちらほら目に入りました。
店主のおにいさん(この方も英語が堪能)がセレクトするジュエリーは、美しく繊細なんだけど実用的なものが多く、特に小さなチャームはどれもこれもかわいかったです。

今回は時間がなくて行けなかったのですが、324版畫工作房で活版印刷の紙ものを見たいのと、日本製のアンティーク品が充実しているという噂の藏舊尋寶屋でじっくりアンティーク探しをしてみたいし、ペンディング多数。
次回に向けて行きたいところリストを整備しておきたいと思います。