デンマーク国旗でのお便り。
普通切手しか買えなかったとのことですが、オレンジのラインが効いていて十分かわいいです。小さめサイズもナイス!
密かにうちの犬のイラストが!
Jun 17, 2015
Jun 16, 2015
Airmail from Prague
プラハからのハガキが先に届きました。
中央郵便局に切手を買いに行ったのですが、今回はこれというのが特に見当たらず。
結局前回(6〜7年前?)も買った鳥の切手と、
不足分はこの不思議な模様のにしました。
カードはたまたま通りかかった小さな書店で購入。
Milan Šubaという方の作品だそう。
プラハっぽいのかぽくないのかよくわかりませんが、渋めの色合いがいいかんじです。
中央郵便局に切手を買いに行ったのですが、今回はこれというのが特に見当たらず。
結局前回(6〜7年前?)も買った鳥の切手と、
不足分はこの不思議な模様のにしました。
カードはたまたま通りかかった小さな書店で購入。
Milan Šubaという方の作品だそう。
プラハっぽいのかぽくないのかよくわかりませんが、渋めの色合いがいいかんじです。
Jun 12, 2015
Young's potted shrimps
Lewesで買った直径8cmほどの古い入れ物。
Young's potted shrimpsと書かれていますが、potted shrimps?
と思ってGoogleさんに聞いてみたら、塩こしょうした小エビを多めのバターで炒め、さらにハーブやレモン汁などとあえて冷やしたもので、パンに載せて食べたりするみたいです。
自家製バターを入れるのにちょうどいい大きさだなと思って買いました。
書体がなんともすばらしいです。
Young's potted shrimpsと書かれていますが、potted shrimps?
と思ってGoogleさんに聞いてみたら、塩こしょうした小エビを多めのバターで炒め、さらにハーブやレモン汁などとあえて冷やしたもので、パンに載せて食べたりするみたいです。
自家製バターを入れるのにちょうどいい大きさだなと思って買いました。
書体がなんともすばらしいです。
Jun 10, 2015
Jordi's Chocolate
チェコの友達からもらったチョコレート。
か、かわいい。。
できてまだわずか5年のお店ですが、Academy of Chocolate Awards 2015というのを受賞しているようですよ。
シーソルト入りダークチョコレートとカカオ51%のミルクチョコレート。
パッケージが素敵すぎていまのところ開封不可です。
か、かわいい。。
できてまだわずか5年のお店ですが、Academy of Chocolate Awards 2015というのを受賞しているようですよ。
シーソルト入りダークチョコレートとカカオ51%のミルクチョコレート。
パッケージが素敵すぎていまのところ開封不可です。
Jun 9, 2015
Prague
ロンドンからは別の友達に会いにプラハへ。今回の旅の最終目的地です。
ロンドンとは打って変わって暑く、30度くらいまで上がりました。そして日差しが強烈。
実質1日半の滞在だったのですが、友達の案内のおかげで街歩きもごはんも満喫できました。
街並みは相変わらずの素晴らしさだったけど、最後に友達のおうちに行かせてもらったのが実は一番の思い出かも。
チェコらしい立派な造りの建物もそうですが、インテリアがセンスよすぎですっかり刺激を受け、帰国して早速リビングの模様替えをしました。
さて。プラハといえばやはりアンティーク!
でも最近はモノを減らしたい傾向にあるので購買意欲も低下中。
というわけで、今回は目の保養のみにしておきました。
Vetešnictvíは毎回お世話になっているアンティークショップで、今回も再訪。
しかしお買い物ゼロ。。
Bric à Bracでは相方が昔のバス停標識(高さ1m以上あります)を見付け、私がほしいと言ったら買って帰っているところでした。笑
品揃えはとても素晴らしかったですが、ここでも何も買わず。
ただ、古い楽譜が見つかればなぁとぼんやり思っていたところ、友達が連れて行ってくれた家からすぐそばのBAZARでヒット!
こんな近所で素敵な楽譜が1冊100円やそこらで買えるとはうらやましい限りです。
お食事方面では、やはりチェコビール。
私は飲めないので、2人にグビグビいってもらいました。
チェコでは標準サイズが500mlです。そして1杯200円とか300円とかすごく安い。
相方は1軒で4〜5杯は飲んでいたと思います。
ビアホールに行ったり小洒落たカフェレストランでランチしたり、素敵なレストランでステーキを食べたりでしたが、ごはんはどれもおいしかったー。
EMA espresso barのコーヒーもすごく好みの味でした。
ちなみに宿泊はUNIC Pragueというデザインホテルだったのですが、まだできて2〜3年なのできれいだし部屋も使いやすく、ロケーションもよかったです。
レストランがミシュラン掲載店なので、朝食も満足でした。
実質1日半の滞在だったのですが、友達の案内のおかげで街歩きもごはんも満喫できました。
街並みは相変わらずの素晴らしさだったけど、最後に友達のおうちに行かせてもらったのが実は一番の思い出かも。
チェコらしい立派な造りの建物もそうですが、インテリアがセンスよすぎですっかり刺激を受け、帰国して早速リビングの模様替えをしました。
さて。プラハといえばやはりアンティーク!
でも最近はモノを減らしたい傾向にあるので購買意欲も低下中。
というわけで、今回は目の保養のみにしておきました。
Vetešnictvíは毎回お世話になっているアンティークショップで、今回も再訪。
しかしお買い物ゼロ。。
品揃えはとても素晴らしかったですが、ここでも何も買わず。
ただ、古い楽譜が見つかればなぁとぼんやり思っていたところ、友達が連れて行ってくれた家からすぐそばのBAZARでヒット!
こんな近所で素敵な楽譜が1冊100円やそこらで買えるとはうらやましい限りです。
私は飲めないので、2人にグビグビいってもらいました。
チェコでは標準サイズが500mlです。そして1杯200円とか300円とかすごく安い。
相方は1軒で4〜5杯は飲んでいたと思います。
ビアホールに行ったり小洒落たカフェレストランでランチしたり、素敵なレストランでステーキを食べたりでしたが、ごはんはどれもおいしかったー。
EMA espresso barのコーヒーもすごく好みの味でした。
ちなみに宿泊はUNIC Pragueというデザインホテルだったのですが、まだできて2〜3年なのできれいだし部屋も使いやすく、ロケーションもよかったです。
レストランがミシュラン掲載店なので、朝食も満足でした。
Jun 8, 2015
Rye
Lewesからは電車に乗って1時間ちょっとのRye(ライ)に向かいました。
Lewesよりずっと小ぢんまりとした、こちらもアンティークの街です。
この日のイギリスは結構肌寒かったので、まずはかわいらしいティールームで紅茶を。
クリームティー(紅茶とスコーンのセット)で温まりました。
アンティークショップなどを覘きつつ、Ryeに来るきっかけとなったMerchant & Millsのショップに到着。遂に来ました〜。
小さなお店と聞いていましたが、本当にそのとおり。
中央に生地が大量にロールで積まれており、壁面の棚にはロゴ入りの道具類や手芸材料が並んでいます。
二度ほど通販しているので、私は店頭で見るラインナップに驚きはなかったのですが、初めて見る相方は道具好きのためはさみなどを見て相当盛り上がっており、「もう多分二度と来ないんだからほしいものは全部買っとき!」「これいるんじゃないの?」と営業攻勢。
といっても、一通り手芸道具は揃っているのでさほど買うものはなく。
結果、相方セレクトのボタンホール用はさみ、ベルト穴あけ器、ニードルホルダーキットに加え、細かいものをちょっと足して持ち帰りました。
最近手芸部をお休み中なので、今月後半くらいには再開したいと思っています。
Lewesよりずっと小ぢんまりとした、こちらもアンティークの街です。
この日のイギリスは結構肌寒かったので、まずはかわいらしいティールームで紅茶を。
クリームティー(紅茶とスコーンのセット)で温まりました。
中央に生地が大量にロールで積まれており、壁面の棚にはロゴ入りの道具類や手芸材料が並んでいます。
二度ほど通販しているので、私は店頭で見るラインナップに驚きはなかったのですが、初めて見る相方は道具好きのためはさみなどを見て相当盛り上がっており、「もう多分二度と来ないんだからほしいものは全部買っとき!」「これいるんじゃないの?」と営業攻勢。
といっても、一通り手芸道具は揃っているのでさほど買うものはなく。
結果、相方セレクトのボタンホール用はさみ、ベルト穴あけ器、ニードルホルダーキットに加え、細かいものをちょっと足して持ち帰りました。
最近手芸部をお休み中なので、今月後半くらいには再開したいと思っています。
Jun 7, 2015
Lewes
ロンドンのついでに、近郊の街を2つ訪ねました。
まずはイギリス屈指のアンティークの街として有名なLewes(ルイス)。
下調べをしなくても、歩いているとアンティークショップにぶつかります。
骨董系、ガラクタ系、大きいお店、小さいお店、いろいろとありますが、一番楽しかったのは5フロアくらいあるLewes Antiques Centre。
リーズナブルなお値段のものが多く、フリマ感覚で見られました。
封筒が安かったのでまとめ買い。
あとは1ポンドか2ポンドのカトラリーと、相方が見つけてきた金槌。
かわいい鉄製のミニキャビネットがあり、相方にはかなり購入を促されましたが、重いし置き場所が思い浮かばなかったので見送りました。
CLOSET & BOTTSもお気に入りのひとつです。
他のショップはほとんど店主さんもスタッフの方も年配の方だったのですが、こちらは30代くらいの女性がおひとりでカウンターに立っておられました。
アンティークに合う雑貨も置いていて、セレクトもディスプレイもナイスです。
あと、アンティークメインではありませんが、FLINTというセレクトショップにも気になる服や靴などがいろいろとありました。
ランチは、Brewers Armsというパブの評判が高かったのでこちらに。
ここのフィッシュアンドチップス、すごく美味!また食べたい!!
開店間もない頃に行ったのですが、続々と常連さんが入ってこられました。
ルイスでランチされるならとってもオススメです。
ロンドンから電車で約1時間。
ランチの時間を含め、3〜4時間あれば廻れる街です。
今回は時間がなくて諦めたのですが、Hastingsという街もアンティーク探しにはオススメだと友達が言っていたので、いつか行ってみたいと思っています。
まずはイギリス屈指のアンティークの街として有名なLewes(ルイス)。
下調べをしなくても、歩いているとアンティークショップにぶつかります。
骨董系、ガラクタ系、大きいお店、小さいお店、いろいろとありますが、一番楽しかったのは5フロアくらいあるLewes Antiques Centre。
リーズナブルなお値段のものが多く、フリマ感覚で見られました。
封筒が安かったのでまとめ買い。
あとは1ポンドか2ポンドのカトラリーと、相方が見つけてきた金槌。
かわいい鉄製のミニキャビネットがあり、相方にはかなり購入を促されましたが、重いし置き場所が思い浮かばなかったので見送りました。
CLOSET & BOTTSもお気に入りのひとつです。
他のショップはほとんど店主さんもスタッフの方も年配の方だったのですが、こちらは30代くらいの女性がおひとりでカウンターに立っておられました。
アンティークに合う雑貨も置いていて、セレクトもディスプレイもナイスです。
あと、アンティークメインではありませんが、FLINTというセレクトショップにも気になる服や靴などがいろいろとありました。
ランチは、Brewers Armsというパブの評判が高かったのでこちらに。
ここのフィッシュアンドチップス、すごく美味!また食べたい!!
開店間もない頃に行ったのですが、続々と常連さんが入ってこられました。
ルイスでランチされるならとってもオススメです。
ロンドンから電車で約1時間。
ランチの時間を含め、3〜4時間あれば廻れる街です。
今回は時間がなくて諦めたのですが、Hastingsという街もアンティーク探しにはオススメだと友達が言っていたので、いつか行ってみたいと思っています。
Jun 6, 2015
Corner Room
ポルトからは友達に会いにロンドンへ。
待ち合わせが日曜日のお昼だったのでランチをどこにしようか迷った結果、Town Hall Hotel & Apartmentsの中にあるCorner Roomというレストランにしました。
1910年建造の建物をリノベーションした比較的新しいホテルです。
洗練されているけどかっこつけてないかんじで、さすがはロンドン。
部屋もかなり素敵らしく、今度ロンドンに行くことがあれば泊まってみたいです。
新旧がうまく調和した、ライトが印象的なインテリア。
Town Hall Hotelという名のとおりもともとはお役所だった建物なので、裁判所などの施設がそのまま残っているらしく、興味深いホテルです。
こんな空間でカリグラフィーのワークショップが行われているようです。
タイミングが合えば参加したかった〜。
ランチは2コースまたは3コース。
前菜、メイン、デザートを3種の中から選べます。
前菜は3人とも同じもの(Mackerel, smoked passion fruit butter and cucumber)にしたのですが、これ、おいしすぎ!!参りました。。
味付けがかなりユニークですが、素材とソースのハーモニーが素晴らしいです。
野菜の使い方も上手。
メインはそれぞれ違うものにしましたが、これまたどれも美味でした。
デザートも、Peach, Procecco & elderflowerというタイトルからは全く想像していなかったものが出てきましたが、これもおいしかったです。
ミシュランシェフのお料理がカジュアルにいただける貴重なお店。
ドレスコードも気にしなくて大丈夫です。
イギリスといえばかつてはごはんがおいしくない国として有名でしたが、今回行った他のレストランもなかなかがんばっていて、おいしいお店が増えているように感じました。
待ち合わせが日曜日のお昼だったのでランチをどこにしようか迷った結果、Town Hall Hotel & Apartmentsの中にあるCorner Roomというレストランにしました。
1910年建造の建物をリノベーションした比較的新しいホテルです。
洗練されているけどかっこつけてないかんじで、さすがはロンドン。
部屋もかなり素敵らしく、今度ロンドンに行くことがあれば泊まってみたいです。
新旧がうまく調和した、ライトが印象的なインテリア。
Town Hall Hotelという名のとおりもともとはお役所だった建物なので、裁判所などの施設がそのまま残っているらしく、興味深いホテルです。
こんな空間でカリグラフィーのワークショップが行われているようです。
タイミングが合えば参加したかった〜。
前菜、メイン、デザートを3種の中から選べます。
前菜は3人とも同じもの(Mackerel, smoked passion fruit butter and cucumber)にしたのですが、これ、おいしすぎ!!参りました。。
味付けがかなりユニークですが、素材とソースのハーモニーが素晴らしいです。
野菜の使い方も上手。
メインはそれぞれ違うものにしましたが、これまたどれも美味でした。
デザートも、Peach, Procecco & elderflowerというタイトルからは全く想像していなかったものが出てきましたが、これもおいしかったです。
ミシュランシェフのお料理がカジュアルにいただける貴重なお店。
ドレスコードも気にしなくて大丈夫です。
イギリスといえばかつてはごはんがおいしくない国として有名でしたが、今回行った他のレストランもなかなかがんばっていて、おいしいお店が増えているように感じました。
Mercearia das Flores
ポルトのカフェレストラン、Mercearia das Floresのオリジナルグッズ。
小さめサイズの携帯用ナイフ。ペーパーナイフにします。
このロゴかわいいなぁ。
欲しかったCOCAGNEのイワシ&サバ缶もこちらで買いました。
フランスのサーディン缶みたいに底面がメインのデザインになっていると食べた後も保管ができていいのですが、このタイプは開けたらおしまいなのでしばらくは鑑賞用に。。
小さめサイズの携帯用ナイフ。ペーパーナイフにします。
このロゴかわいいなぁ。
欲しかったCOCAGNEのイワシ&サバ缶もこちらで買いました。
フランスのサーディン缶みたいに底面がメインのデザインになっていると食べた後も保管ができていいのですが、このタイプは開けたらおしまいなのでしばらくは鑑賞用に。。
Jun 5, 2015
Vandoma Flea Market
ポルトには丸4日いましたが、連日雲ひとつ見ることなく素晴らしいお天気でした。
この街に曇りや雨の日があることが信じられないくらいです。
滞在最終日が土曜日だったので、最後にフリマを覘いて帰りました。
Grandvide grenier(フランスの大きなガラクタ市)のポルトガル版といったかんじで、ポルトの街のサイズの割にはかなり大規模なマーケットでした。
いままであちこち行った中でも1、2を争う広さだったかも。
坂の街なので、もちろんフリマも高低差ありです。
半分くらいは衣料品、あとは日用品や古道具といったかんじで、期待せずに行くと安価で好みのものが見つかるかもです。
毎週土曜日、8:00頃からお昼くらいまで、Passeio das Fontainhas周辺で開催されます。
この街に曇りや雨の日があることが信じられないくらいです。
Grand
いままであちこち行った中でも1、2を争う広さだったかも。
坂の街なので、もちろんフリマも高低差ありです。
半分くらいは衣料品、あとは日用品や古道具といったかんじで、期待せずに行くと安価で好みのものが見つかるかもです。
毎週土曜日、8:00頃からお昼くらいまで、Passeio das Fontainhas周辺で開催されます。
Sal do Atlântico
ポルト散策中、たまたま見つけたCentral Conserveira Invictaというお店で出合った塩です。
地中海!なイメージのコットン袋もそうですが、さりげないデザインのタグもまたツボです。
袋のデザインはあと2つくらいあったかな。
お店に並ぶ姿があまりにかわいくて、ひとつ1kgにもかかわらず3つ持ち帰りました。
さすがはポルトガル、1袋3ユーロというお値段も魅力です。
地中海!なイメージのコットン袋もそうですが、さりげないデザインのタグもまたツボです。
袋のデザインはあと2つくらいあったかな。
お店に並ぶ姿があまりにかわいくて、ひとつ1kgにもかかわらず3つ持ち帰りました。
さすがはポルトガル、1袋3ユーロというお値段も魅力です。
Jun 4, 2015
Cafes in Porto
Café Majesticは、ポルト市内で一番有名なカフェ。
世界で最も美しいカフェ10選のうちのひとつらしいです。
ヨーロッパにあるこういった伝統的なカフェは、サービスする人が冷たいかんじだったりやたらとお値段が高かったり個人的にあまりいい印象はないのですが、こちらのカフェは全くそんなことはなく、ゆっくりできるいいお店。
紅茶がTWGだったのでびっくりしました。
小洒落たカフェというのはあまりない街なのですが、Flores通りにあるMercearia das Floresは素敵なカフェレストランです。
エコバッグやオイルサーディンなど物販も充実しています。
いまHPを見たらこれまたかわいいデザインでした。
あと、Leitaria da Quinta do Paçoというもともと牛乳屋さんだったカフェ。
揚げドーナツとエクレアのお店なのですが、写真奥のホイップクリーム入りドーナツがとても美味しいです。ホイップクリーム入り2つにすればよかった!
売り切れてしまうこともあるようなので、早めの来店がオススメです。
ちなみにこのお店も紅茶はTWGでした。
紅茶がTWGだったのでびっくりしました。
小洒落たカフェというのはあまりない街なのですが、Flores通りにあるMercearia das Floresは素敵なカフェレストランです。
エコバッグやオイルサーディンなど物販も充実しています。
いまHPを見たらこれまたかわいいデザインでした。
揚げドーナツとエクレアのお店なのですが、写真奥のホイップクリーム入りドーナツがとても美味しいです。ホイップクリーム入り2つにすればよかった!
売り切れてしまうこともあるようなので、早めの来店がオススメです。
ちなみにこのお店も紅茶はTWGでした。
Livraria Lello e Irmão
世界で最も美しい書店と言われるポルトのLivraria Lello e Irmão。
外観も内観も確かにとても美しいです。
でも本来は静かな場所のはずなのに、開店前から大行列。
一日中観光客でごった返しており(しかもほとんどの人は何も買っていないのではないかと・・・)、観光客のひとりとしてなんだか申し訳ない気持ちになりました。
外観も内観も確かにとても美しいです。
一日中観光客でごった返しており(しかもほとんどの人は何も買っていないのではないかと・・・)、観光客のひとりとしてなんだか申し訳ない気持ちになりました。
Restaurants in Porto
ポルトガル人の同僚からオススメしてもらったレストランを参考に、4日間ポルトガルの食を楽しみました。
勤勉な国民性なのか接客も総じて素晴らしく、サービスは日本に並ぶレベルだと感じます。
今回一番気に入ったのは、THE YEATMANというホテルに入っているGastronomic Restaurant。
Taylor's(ワイナリー)から歩いてすぐの距離です。
なんといってもロケーションが最高なのですが、お料理もすべて申し分ない美味しさ。
サービスも最高級で、またポルトに来ることがあれば宿泊してみたいホテルです。
もうひとつ外せないのが、タコ飯とタコの天ぷらで有名なCasa Aleixo。
日本語メニューもあり、旅行ガイドブックには必ず載っているお店です。
ポルトガル料理は一皿の量が多いので、日本の一人前を注文したいようであればタコ飯と天ぷらのセットのハーフサイズがちょうどよいと思います。
ごはん、天ぷらいずれも薄味でタコの旨味たっぷり。
テイクアウトもできるので、最終日に買って空港で食べるのもオススメです。
駅弁的なおいしさで、お店で食べるよりむしろおいしく感じたほどでした。
日本食が恋しくなったら、日本人の板前さんがいるRistaurante Ichiban。
海外にありがちな居酒屋っぽいお店かと思っていたのですが、海沿いの素晴らしいロケーションにあるモダンなインテリアのレストランです。
鮮魚はポルトクオリティなのでとても新鮮だし、ほうれん草のおひたしやわかめサラダなど一品料理もおいしいです。
普段旅行の際はなるべく地元のお料理を中心に食べるようにしているのですが、ポルトガル料理は全般的に塩分が強めで濃い味が多いので、珍しく和食を挟みたくなりました。
いろいろとおいしいものを食べたけど、何が一番かと言われたら庶民の味タコ飯かなぁ。
近所にあったら週1ペースで通いたいお店でした。
勤勉な国民性なのか接客も総じて素晴らしく、サービスは日本に並ぶレベルだと感じます。
今回一番気に入ったのは、THE YEATMANというホテルに入っているGastronomic Restaurant。
Taylor's(ワイナリー)から歩いてすぐの距離です。
なんといってもロケーションが最高なのですが、お料理もすべて申し分ない美味しさ。
サービスも最高級で、またポルトに来ることがあれば宿泊してみたいホテルです。
もうひとつ外せないのが、タコ飯とタコの天ぷらで有名なCasa Aleixo。
日本語メニューもあり、旅行ガイドブックには必ず載っているお店です。
ポルトガル料理は一皿の量が多いので、日本の一人前を注文したいようであればタコ飯と天ぷらのセットのハーフサイズがちょうどよいと思います。
ごはん、天ぷらいずれも薄味でタコの旨味たっぷり。
テイクアウトもできるので、最終日に買って空港で食べるのもオススメです。
駅弁的なおいしさで、お店で食べるよりむしろおいしく感じたほどでした。
日本食が恋しくなったら、日本人の板前さんがいる
海外にありがちな居酒屋っぽいお店かと思っていたのですが、海沿いの素晴らしいロケーションにあるモダンなインテリアのレストランです。
鮮魚はポルトクオリティなのでとても新鮮だし、ほうれん草のおひたしやわかめサラダなど一品料理もおいしいです。
普段旅行の際はなるべく地元のお料理を中心に食べるようにしているのですが、ポルトガル料理は全般的に塩分が強めで濃い味が多いので、珍しく和食を挟みたくなりました。
いろいろとおいしいものを食べたけど、何が一番かと言われたら庶民の味タコ飯かなぁ。
近所にあったら週1ペースで通いたいお店でした。
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