ので、パン屋さんもたくさんあるのかと思いきや、意外と少ないんだそうです。
みんなおうちで焼くのかな。
みんなおうちで焼くのかな。
ポルトガル人の友達に、パンを買うならここ!と教わったのが、A Padaria Portuguesa。
市内で何店舗か見かけました。
クロワッサンを食べたのだけど、見た目も食べたかんじも私たちが知ってるクロワッサンとは全然違いました。
うーん、なんと形容するのがよいのだろう。
サクサク感はゼロ、逆に重めで、もちろん火は通ってるんだけど生っぽいかんじというのか。
コーンのパンが有名って聞いてたのに、食べるの忘れたことにあとで気付きました。
もひとつ行ったのが、たまたま通りかかって入ったLa Boulangerie by Stef。
フランスっぽい雰囲気のパン屋さんだったのでパン・オ・ショコラを頼んだら、これは先ほどのとは違っていつものクロワッサンのかんじだったけど、味はごく普通。
あとはEric Kaiserを見たくらいで、確かに歩いててもさほどパン屋さんは見当たらず。
ちなみに、レストランで食べるパンは、パリのように洗練されていないのだけどなんだか妙においしく、ポルトガルではなんだかたくさんパンを食べた気がします。
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